ヴィアドロローサ

やっぱり狙うならこの馬か。

色々記事になっているのでオッズが想定より下がりそう。

6~7番人気かなぁ?

暮れの阪神は札幌実績が結構重要。

阪神JFを見ればそれがわかる。

去年のソダシ、ユーバーレーベン。

今年のラブリイユアアイズ、ウォーターナビレラ。

当然、ジオグリフは買わなくてはならない。

札幌2歳の勝ち方は強かった。

じゃあ対抗は?となったときにヴィアドロローサが出てくるわけだ。

札幌のすずらん賞の勝ち方も良かった。

あとは阪神1600mは東京実績も重要になる。

阪神JFでアルテミス組や赤松賞組の実績が良いのはそのせいもある。

ジオグリフは新馬で東京1600mを快勝。

ヴィアドロローサは前走出遅れて展開が向かなかったが、上がり最速で力はみせた。

なので今回は、、

◎ ジオグリフ

◯ ヴィアドロローサ

これだけで良いでしょう。

ヴィアドロローサの人気が無いのであれば、馬連の総流しを抑えで買いたい。

大型馬は難しいや

先週のサリオスはともかく、今日のエピファニーはショックだった、、 、

さすがにあの騎乗には苦言を申したい。

もう皐月は絶望だし、がっかりでやんす。

 

明日はジャパンカップ

一番好きなレース。

去年よりは妙味がありそう。

 

コントレイルは前走勝ってくれよ...と思う。

相手が強かったといえばそれまでだが、最後は苦しそうだったし、少し残念だった。

距離延長はマイナスで、使った上積みはあると思うがこのオッズでは....

 

シャフリヤールも距離が微妙に思う。

ダービーを勝ってはいるが、極限の瞬発力が活きるあの時期のダービー。

マイラーが活躍することも多く、おそらくこの馬もマイラー

今のタフな馬場が合うかは難しい。

 

オーソリティが一番買いやすい。アルゼンチン共和国杯はそれだけ強かったし、ローテ

も騎手も好感が持てる。いや、ルメールエピファニーの騎乗マジで反省してくれ。

ただ、相手が弱すぎでその点がどうか。

 

アリストテレスは最早メッキが剥がれ、G2レベルの馬になりそう。

アリストテレスのレベルを語ると、その他京都大賞典組も微妙に。

 

ユーバーレーベンは無条件で買わなくてはならない馬。あとは状態次第。

 

外国馬は評価が難し過ぎる。

グランドグローリーはオカルト馬券としては人気がありそう。

東京開催ジャパンカップで父親がオリンピックグローリー。フランスからの参戦で、次回開催地はフランス。

左回りの連対率は100%で、2000mを中心に活躍。日本のスピード競馬に対応するなら2000mくらいを使っていた方がいいかもね。

 

シャドウディーバやサンレイポケットは穴としては面白いが、3着までか。

 

唯一、頭で狙える穴はワグネリアン

前走の富士S。謎のマイル戦で迷走が始まったかと思ったが、意外と良い内容。

マイル→2400mはNHKマイルカップ→ダービーと同じローテ。

過去に何頭もダービー馬が生まれており、ローテとしては問題は無い。

冷静にワグネリアンの成績を見ると左回りは安定している。

コントレイルじゃないが東京スポーツ杯は圧巻だし、ダービーは外枠から押しきり、ジャパンカップは3着好走。

11番人気になる馬ではない。

 

結論

◎コントレイル

オーソリティ

ワグネリアン

△ユーバーレーベン

△シャフリヤール

△グランドグローリー

 

条件に不安があるとはいえ、コントレイルが抜けているのは事実。

まぁ、シャフリヤールの距離が長いのが前提にはなるが。そこをケアするとガチガチの糞馬券なんで印はこれで。

 

 

サリオス

サリオスは実は1次募集で満口にならず、ギリギリまで出資を迷った馬で、結局未出資。

朝日杯を勝ったときは色々複雑というか、正直ショックだった。

ただ、出資していたとしても現状にショック受けていたと思う。

使われる回数の少なさ、レース。

出資者であれば憤りを感じるのではないか。

まぁ、なんていうか、サリオスについてはそれだけしっかり見てきた馬。

人気落ちの今回が狙い目と正直思っている。

 

まず、力のいる外差し馬場。これはサリオスに向く。

そして好調の松山弘平

新しい馬具。

前走の大敗で人気落ち。

買う要素がすべて揃った。

 

ただ、金曜売りで謎の2番人気。

せめてインディチャンプよりは人気は下じゃないと買えないよね。

ていうか5番人気だと思ってたw

明日のオッズで買うか決める。

 

2歳重賞

ファンタジーと京王杯。

この2つのレースは共通の狙い方でいける。

1、なめられた重賞馬を狙う

2、ダートで勝ち上がった馬、1勝馬

3、新馬 、未勝利の勝ち方が秀逸なのに前走凡走で人気を落としている馬

 

この3つ

ファンタジーの場合、1はナムラクレア

現状1番人気だが、割れた1番人気。

もっと抜けた人気になって良い馬だ。

次にダート馬、1勝馬

勝馬同士だと比較が難しいので、オッズに歪みが生じる。ダート馬だともっと難しくなる。人気になり難いのだ。

今回だとスマートプレジー

最後は前走凡走馬。

つまりホワイトターフ

マイナス14kgの前走はドーブネを追走、外からも絡まれ厳しい展開。

ドーブネが別格だったが、その他とはそれなりの差。

ゴルシ産駒の阪神替わりで距離延長。

人気的にも買いたい。馬体重次第。

 

◎ナムラクレア

◯ホワイトターフ(体重次第

▲スマートプレジー

△オルコス

 

馬券を買ったが...

まぁ、やり過ぎではある


f:id:hukukoro619:20211031010859j:image

普通に考えて、外枠を引いたカレンを軸に出来る理由はあまりない。

とはいえ、枠が出る前に◎を打った以上、僅かに残った買える根拠を頼りに馬連流し。

しかし、あまりにも頼りない。

なのでこれ


f:id:hukukoro619:20211031011215j:image

まず、3連単

この3頭は力関係がわからなかったので、世代レベル順で買ってみた。

グランアレグリアの世代は、クロノジェネシス、ラブズオンリーユー、カレンブーケドール、ダノンファンタジー牝馬のレベルが鬼高い。

その頂点と言ってもいいグランアレグリアが負けるとは思えないのだ。

エフフォーリアはハイレベルな今年の3歳頂点。ピクシーナイトがG1を勝ち、シュネルマイスターやソングライン等が重賞で古馬を圧倒している。

その世代において、東京では常に33秒中盤の脚を使い無双してきたエフフォーリア。

斤量も軽く、堂々の2着候補。

最後にコントレイル世代。

世代レベルは最悪。ヴェルトライゼンデ、サリオス、アリストテレス、ディープボンド。

古馬になってからパッとしない馬ばかり。

世代レベルは

5歳牝馬>3歳牡馬>4歳牡馬とみた。

 

1着コントレイルの馬単応援馬券でもあり、信じたいのだ。

コントレイルの世代レベルは確かに低い。

しかし、コントレイルは去年のJCでアーモンドアイに肉薄したのだ。弱い理由がない。

ディープインパクトの後継、無敗の3冠馬

なんとかしてほしい。

穴馬

レンブーケドール

果たして穴馬と呼べるのか。

単勝オッズは4番人気が確定的。

オッズは15倍くらいか。

只でさえ勝ちきれないこの馬。単勝なんて買いにくいわけで、しかも今回は頭候補が3頭

もいる。

穴として買うなら単勝しかないが、なかなかのギャンブル。

かといって複勝だと人気3頭が絡むとお察しのオッズだろう。

つまり買えるのは馬連のみ。しかも人気3頭へ。

その場合、穴と呼べるほどオッズが着くかは疑問だ。

あとは馬の力。

実はこの馬も東京2000mでこそ力を発揮する馬ではないだろうか?

実績から距離不足のイメージもあるが、新馬戦では東京マイルの舞台で2着。

新馬のときじゃん、と思うかもしれないが、相手はあのダノンキングリー。

今年の東京マイルの覇者と互角の競馬であった。

勝ち星は2つと少ないが、1600m、1800mと実はマイラー説すらあるこの馬。

タフな馬場と距離で好成績を残したせいで、本来の条件が見逃されてきた説を推したい。

となればこのオッズはオイシイオッズである。

去年のジャパンカップではコントレイルとタイム差無し。今回は斤量が2kg軽い。

そして実は歓迎の距離短縮とくれば、コントレイルとのオッズ差は異常とも言える。

去年まではずっと津村Jが乗っていたが、今回は戸崎J。騎乗も3回目で手の内だろう。

国枝―戸崎といえば先日のアカイトリノムスメ。

スターホース食いは手慣れたものだ。

 

そんな訳で本命は

 

◎ カレンブーケドール

 

単はともかく、馬連はそれなりにつきそう。

小点数でしっかり取りたい。